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車両事業

鈑金・塗装

車体整備

おくるまの事故やキズを直します。大きなダメージから小さなダメージまで、当社にお任せください。
鈑金塗装について詳しくは専門店ページでご紹介しております。
こちらの画像をクリック(タップ)すると専門店ページにリンクします。

鈑金塗装専門店ページ


フレーム修正

創業63年 信頼と実績 修理実績15万台以上

車両のフレームが正規の形どうりかどうか!ボディーアライメントは非常に重要です

骨格をちゃんと直さないと!車が真っすぐ走らない!タイヤが早く減る!ドアの開閉に違和感が!雨が入ってくる!
など、問題が発生してしまいます!
フレーム修正機は事故車の骨格修理に不可欠な設備です。

フレーム修正 フレーム修正


鈑金

62年の鈑金技術を

変形した鉄板を卓越した技術で元に戻します!

次世代新素材、新鋼板、にも対応!
時代のニーズと共に変わる車、車の変化と共に又素材も日進月歩日々進化しております。
その新しい素材への勉強も怠りません。
時と共に進化する車、その進化と共に進化し続ける事も又、当社の課題です。

道具 職人


塗装

塗装の出来栄えは車の品をも左右します

ヨーロッパ製 環境対応塗装ブース

乾燥時の燃費にも考慮し断熱性を徹底的に高めました。これにより、塗装乾燥時の消費燃料は大幅に軽減され結果、
環境に優しいブースとなっております。
又、塵や極小のゴミでも、お客様のお車に極力つかないように、吸入空気を2段階に分けて、濾過しており最高の仕上がりを実現しております。

塗装ブース 塗装ブース
塗装ブース 塗装ブース

実は毎回作ってるんです!専用色!

車の色は一見すると、同じように見えますが、厳密に言うと同じ色は無いと言っても過言ではありません。それは、
作られた時期、源材料の微妙な違い、お車の 使用方法、保管方法等による日焼け具合、経年劣化等があげられます。
弊社では、お客様のお車だけの為に専用の色を調色致します。 自動車メーカーからの指定配合をベースに、数種類の
カラー原色を配合し、お客様専用の色を作ります。そしてさらに、職人の技にて突き詰めて微調整し、何枚ものテスト
ピースを作り、お客様のカラーの完成となります。

調色

粉塵を飛ばさない集塵システム

環境への配慮し工場外への飛散そして、作業者への配慮は無論の事、弊社は公道との距離が短い為、サンディングスペースは特に気を使い、ほぼ全面集塵の設備を取り入れております。 又、有機溶剤を使用する塗装工場出入り口には、エアー
カーテンにて外気内気を遮断しております。

エアーカーテン

塗装後は表面研磨していきます

ミクロン単位での研磨作業は熟練の技術が物を言います!磨きあげられた肌はツルッツル!のピッカピカ!です!

表面研磨

IHデントリペア

不思議なリペア方法をご紹介します。交換も塗装もしません。

IH デントリペアを知っていますか?

それは、T-HOTBOXというツールを用い、部品の分解等は不要で、表から直す方法です。
ホットボックスによりへこみが直る原理は簡単です。この赤いボタンを押すと切り込みの部分の真ん中から電磁波が
流れて局部的に鉄板が過熱されます。IH デントリペアのすごいところは、すごく小さい面積の鉄板を急激に温める
ことが出来るところにあります。局部的に温められた鉄板が伸びるのですが、周りは温まっていないためにその伸びた
鉄板の逃げ場がなくなります。逃げ場のなくなった鉄板はへこみが直る方向(上に)に逃げてヘコミが直ってしまうと
いう原理です。鉄板が熱いうちはヘコミが盛り上がりすぎているように見えますが、冷めてくると徐々にもと通りに
戻りへこみも直ってしまっているという具合です。

IHデントリペア IHデントリペア

目安料金(1箇所)
サイズ 概算金額
01~15mm 10.000円~15.000円
16~31mm 13,650円~16,800円
32~47mm 17,850円~21,000円
48mm以上 要相談
※同パネルにて2箇所目からは1箇所に付き、3,150円加算
※別パネルの場合1箇所に付き、5,250円加算
※ルーフ、アルミボディの場合は割り増し

※お車修理時の引き取り・納車・代車は無料となります。
 必要に応じて最寄り駅等へお送り致します。

※お支払い方法のお願い 修理代金のお支払いは、お車入庫時又は、
 返却時に現金にてお支払い頂きますようお願い申し上げます。


ボディーラッピング

ボディーフィルムでキズ防止!イメージチェンジしませんか!

   一流メーカーの物を使ってますので、剥がした時も
ボディーへのダメージは少なく、シミや糊残りに
よる再塗装等の必要はほとんどありません。
   カーボン柄シートを使用!飛び石等、ボディーへの
キズ対策にも有効です。
   ハンドルに施工、雰囲気も変わりますが爪などによる
キズ対策に有効です

例(1)
カーポート等は無く、毎日中距離での使用をしている車のボンネットフードに施工後、三年半経過後、剥がしてみましたが当時の艶が残っており、シミと糊残りはなかったです、隣接パネルとの表面を比べても差異がなかった為ポリッシャーでの磨きも不要で、そのまま納車できたぐらい綺麗でした。

例(2)
ルーフパネルの表面が傷んできたので、塗装をしようとしましたが、再塗装するには下地の状態が悪く工賃が非常に高くなった為断念、そこでボディーラッピングを施工、塗装に比べ下地への対応幅が広いのは助かります。

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